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セラとは -

CELAの除菌・消臭・抗菌作用

次亜塩素酸は酸化-還元の分子としてよく知られていますが、安定した分子として生成できないため、今までは非安定分子として定義づけられてきました。
しかし、CELA(セラ)生成装置によって生成される次亜塩素酸水(HOCℓ)「CELA(セラ)」は、pH6.5の弱酸性領域で安定した分子として生成され、長期保存にも耐えられる次亜塩素酸水として生成できるようになりました。
また、次亜塩素酸水は非塩素ガス発生領域としてpH6.5で安定的に生成されることがとても重要です。
「CELA(セラ)」はそれを可能にしています。

 

CELA水の除菌作用について(宇部環境技術センター 平成22年8月)

CELAの除菌・消臭効果試験を宇部環境技術センターに依頼して行いました。

除菌効果試験結果①(平成22年8月)

  生菌数(/mL)
開始時※ 1分後 5分後 15分後 20分後
枯草菌 滅菌水 2.3 x 106 2.5 x 106 2.3 x 106 1.5 x 106 1.9 x 106
エタノール - 1.0 x 106 1.9 x 106 1.9 x 106 1.4 x 106
CELA水 - 1.0 x 106 40 40 40
病原性大腸菌 滅菌水 2.5 x 106 2.7 x 106 2.7 x 106 - -
エタノール - 60 30 - -
CELA水 - <10 - - -
黄色ブドウ球菌 生理食塩水 1.3 x 106
1.1 x 106 1.3 x 106 -
-
エタノール - 70 10 - -
CELA水 - <10 - - -

●<10:検出せず ●-:実施せず
●※:添加菌液の生菌数を測定し、試験液1ml当たりに換算した。

 

除菌効果試験結果②(平成22年8月)

●噴霧による除菌効果(病原性大腸菌 O-157)

無処理・24時間後 エタノール処理・24時間後 CELA水処理・24時間後
無処理・24時間後 エタノール処理・24時間後 CELA水処理・24時間後

●CELA:濃度50ppm pH6.5
●アルコール70%

除菌効果試験結果③(平成21年11月)

CELA水による除菌処理 無処理
①CELA水による除菌処理 ②無処理

●CELA水をキムワイプに湿らせ、実験台を拭き、その区画に培地を軽く押し付けた後、35℃で48時間培養した。また、対照として除菌していない区画を同時に試験した。

結果から、①の培地にはほぼコロニーの形成はみられなかったが、②の培地には多数のコロニーがみられた。よってCELA水を湿らせた布などで拭く程度で強い除菌効果が得られることが期待できる。

 

 

CELA水の消臭作用について(宇部環境技術センター 平成21年10月)

消臭効果試験結果①

消臭効果試験結果①

 

消臭効果試験結果②

平均室温:27.7℃ 平均湿度:55.1% 平均気圧:1011hPa

時間 アンモニア濃度(ppm)
噴霧なし CELA水噴霧 補正値
初期濃度 10 10 10
10分後 7 4 7
20分後 5 2 4
30分後 4 1.7 2.7
40分後 3 0.8 1.8
50分後 3 0.5未満 0.5未満
60分後 3 0.5未満 0.5未満

補正値=(CELA水噴霧)+(前回噴霧なし)-(噴霧なし)

結果から、初期濃度の90%除去時間(1/10以下)は53分であった。また、平均的な空間容積(6畳~8畳)で行った場合のアンモニアの90%除去時間(t0.1)に換算した結果(換算式は下記に示す)は、45~63分である。なお、アンモニア濃度の補正、90%除去時間の算出・換算は「効力試験方法(芳香脱臭剤協会)」を参考にして行った。

計算式

 

CELA水の除菌作用について(宇部環境技術センター 平成21年9月)

抗菌作用試験結果①

供試験株 試料最近初菌数 対象区(生理食塩水) 試験区 CELA
大腸菌 3.5 x 108ヶ/ml 3.5 x 106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
O-157 4.0 x 108ヶ/ml 3.8 x 106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
サルモネラ菌 4.1 x 108ヶ/ml 3.5 x 106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
黄色ブドウ球菌 8.8 x 108ヶ/ml 7.0 x 106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
セラチア菌 2.5 x 108ヶ/ml 1.7 x 106ヶ/ml 10ヶ/ml未満

●CELA:濃度50ppm pHによる検査データ
●試料液1mlをCELA100mlに添加 1分間放置後0.1mを分種し培養

 

抗菌作用試験結果②

抗菌作用試験結果②

●CELA:濃度50ppm pH=6.4による検査データ
●大腸菌試料液1mlをシャーレに添付後アルコール70%とCELA50ppmを噴霧し24時間培養の結果

上の試験結果をご覧いただいても分かる様に大腸菌試料液の初菌数は108以上あったものがCELAでは陰性になっています。アルコール70%の場合では100%の除菌が行われていないことが明解です。菌の増殖は30℃前後の温度帯では乗数の速さで繁殖します。このテストでのアルコールの除菌ではすぐに初菌数まで菌が増殖してしまいます。一方、CELAでは陰性になっているため菌の増殖はありません。